管理人の意外なコンプレックス

「アスキーアートってあるでしょう?
あの文字だけでイラストを描くあれです。
最初に彼と会った時ね、見せてもらったんです。
それはもう、惨憺たるものでした」(セラピスト・E嬢)

管理人がE嬢に見せたアスキーアート、それは、
管理人本人の画像をデフォルメして制作されたものだったとE嬢は語る。

「彼、ちょっと大きいでしょう。
唇ですか。
どうやらそれが、彼にとっては大きなコンプレックスになっていたようです。
あの、私は生まれが博多でタラコが好きなんですね。
それで昼食にタラコを食べていたところを、彼に見つかってしまったんです」

彼女の話を聞きながら「本当に博多生まれならタラコじゃなくて明太子だろ」
と心の中でツッコミを入れた私は近頃、
デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 神寺千寿 画像に心を鷲掴みにされて腑抜け状態なのです。